熱風乾燥からの切替にて行わせて頂きました。
今回は通風乾燥ではなく、粒状に適した通気式乾燥にて行い、温度帯についても除湿乾燥上限付近の40℃以上の設定で行いました。
品質的には問題ないとの結果になりました。